鳥栖市議会 2022-06-25 06月13日-03号
併せて、株式会社サガン・ドリームスとも協議を行い、ホームゲームの際の駐車場の運用面を一部見直すことにより、第2駐車場に20台、さらに、大型バスの駐車場を鳥栖駅東広場及び商工団地内に別途確保することにより、第6駐車場に80台の計100台分、合計で、第4駐車場の駐車台数と同数の300台分を確保いたしております。
併せて、株式会社サガン・ドリームスとも協議を行い、ホームゲームの際の駐車場の運用面を一部見直すことにより、第2駐車場に20台、さらに、大型バスの駐車場を鳥栖駅東広場及び商工団地内に別途確保することにより、第6駐車場に80台の計100台分、合計で、第4駐車場の駐車台数と同数の300台分を確保いたしております。
運用面におきましては、排水施設、擁壁やのり面等の設置基準を図面等で審査する必要があることから、申請受付及び許可は、建築指導部署が行い、環境部署が実施しているパトロールや市民からの通報等による情報提供を受け、現地確認を行っておりますが、対象外の公共工事であることがほとんどであるため、これまでの実績件数自体が少なく、数年に1件程度の対応状況であるとのことでございました。
しかしながら、基本計画策定委員会におきましても、基本は800人収容をベースとしながら1,000席という委員の意見もあることから、800人前後でおしまいではなく、可能性が少しでもあれば面積をしっかりと使い、練習室…… (発言する者あり) ◎政策部長(堀田信君) リハーサル室、小ホールといった使い方、運用面をしっかり工夫していくとまとめられていることから、設計業者選定プロポーザルの公募
地域力促進枠については、申請の実績が伸び悩んでいるという点は認識をいたしておりますので、地域まちづくり会議によるまちづくり事業と、区や自治会などによる小さなチャレンジ事業の2本立ての仕組みそのものを大きく変更をするのではなく、議員ご提案の制度の見直しについては、運用面での見直しを中心に検討をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 江里孝男議員。
また、水素利活用に関する可能性調査につきましては、グリーン水素の製造方法や運用面、経済面に関する検討等を実施しているところでございます。 来年度の事業計画の内容といたしましては、今年度、可能性調査を行っております廃熱利用に関する設備の導入等について検討しております。それに向けた予算の確保でございますが、来年度につきましても経済産業省への補助金申請を検討しているところでございます。
また、市の対策としましては、個人情報を取り扱う業務が多くございますので、全職員を対象に、情報セキュリティ研修やナイナンバーを取り扱う職員には特定個人情報の取扱いに関する教育研修などを毎年実施しておりますが、改めて職員一人一人のセキュリティ意識の向上に努め、運用面での研修、先進自治体の取り組み等も参考に、個人情報の保護と安全対策を確実に講じてまいりたいと考えております。 以上でございます。
総体的には、万が一、長期間の避難を要する事態になった場合には、外国人、視覚・聴覚障害者など配慮が必要な方への対応につきましては、避難所を運営する職員、そして、自主防災組織、ボランティアの方など、こういった方の支援をいただきまして、要配慮者支援班を編成し、要配慮者の避難状況の把握、また、生活面でのサポート体制を充実させるよう運用面でカバーをしていく体制を構築していきたいと考えております。
そして、1年間活動した結果、事務的にも、運用面にも制度の大きな改善が行われており、大変利用しやすく、いろいろなメリットがある制度であると感じました。さらなる加入促進に邁進すべきと考えますので、本事業を推進している市の取組について質問します。 まず、多面的機能支払交付金制度の概要と普及面積、普及率はどのようになっているのか、概要について質問いたします。
試験運用は、学校で既存のソフトを使った学習を進めたり、動画やプリントを各端末に配信したりして、運用面で問題がないかなどを確認しながら進めます。 教員には、これらの端末を使いこなすスキルが求められます。本市では学校のICT環境を整備しており、これまでも電子黒板や端末を活用した授業などを行っておりましたので、教員は国の平均、県の平均よりも高いスキルを既に持っています。例えば、二、三御紹介いたします。
だから、運用面で保育園の機能を持たせてこられた。これはこれとして、大切にしなければならないということでおったわけですが、レッドゾーンの問題が出てきて、そして、保育料の無償化の問題が出てきたわけです。そこで問題になって、どうするのかと。本来ならば保育料の無償化には該当しない施設であるけれども、それではあんまりではないかということで、それじゃ、どうしようかと。
新曳山展示場の基本方針案では、曳山が県指定の重要有形民俗文化財であることから、運用面に配慮をした上で、保管環境の整備を図ること、展示方法の工夫による魅力的空間の創造、唐津くんちを初めとした資源活用による観光交流の創出を掲げております。
また、委員より、大規模イベントを催す場合には、他の施設から融通して多く設置するなど、運用面で一元的に管理できないかとの質問があり、執行部より、効率的な運用ができるように検討していきたいとの答弁がありました。
財政面でもそうでしょうし、運用面、人間をどうするかという面を含めても大変難しいと思っています。そういうことから、公共施設の規模の適正化や再配置によるスリム化、保育園の民営化もありますし、学校規模適正化等々についても、ファシリティマネジメント、もしくは人口動向ということですから、まだまだ皆さんと協議することはたくさんあると思いますが、市の一つの考えとして、皆さんにお示しをしてきているつもりです。
新曳山展示場につきましては、曳山がユネスコ無形文化遺産、佐賀県指定の重要有形文化財でございますので、運用面に配備をした上で保管環境の充実を図ることを前提に、展示方法の工夫による魅力的空間の創造や、また申し上げましたように、唐津の観光発信の拠点として唐津くんち以外の市内の祭り、くんち、祇園の紹介など、観光交流の創出にもつながるよう計画してまいりたいと考えております。 以上でございます。
私どもといたしましても、本施設をより意義あるものとするために、まず施設を安全快適に御利用いただくための案内業務や保守衛生管理、それから、参画事業者が連携した事業の推進と利用者のデータ検証、健康講演会やセミナー、体験型の運動教室等の各種イベントの実施など、施設運用面で町が担うべき役割も数多くあると承知しております。
市の対策としましては、個人情報を扱う業務が多くございますので、現在、全職員を対象に情報セキュリティー研修などを実施しておりますが、改めて職員一人一人のセキュリティー意識の向上に努めまして、運用面での研修、先進自治体の取り組みも参考に、キャッシュレス運用の安全対策を確実に講じてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 吉村議員。
今後、現在の紙ベースの報告書とあわせまして、システムを活用した災害報告書の提出が可能となりますように、システムの機能面、それと、運用面での必要な課題の解決を図ってまいりたいというふうに考えているところです。 ○議長(山本茂雄君) 鷲﨑義彦君。 ◆14番(鷲﨑義彦君) ぜひその方向で進めていただければと思っております。 大分時間のほうは余っておりますが、私の質問は以上で終わらせていただきます。
これは本人にとってよりよい生活を保障するための運用面での改善を行いながら、真に必要な人が制度を利用することができることによって、地域の中での基本的人権を享受する個人としてのその尊厳が重んじられ、その尊厳にふさわしい生活を保障されるべきことを具体化するものでございます。
しかしながら、この場合、タンクへの水の補充対応、それと、動力の確保といった運用面の課題が想定されます。栄の国まつりのような長時間の使用になじむのかどうか、適するのかどうか、この辺が疑問が残るところでございます。
このような経過により対応しているものと考えておりますが、近年の国内各地、または県内の洪水による被害状況の報道などにより、住民の皆様には、ごみ処理施設への搬入など、運用面での御心配があるものかと思います。 万が一、次期ごみ処理施設への搬入が困難となった場合につきましては、1週間程度の短期間であれば、一時的なごみ収集の停止も考えられます。